
高橋留美子「境界のRINNE」第378回です。
学校の売店でとある女生徒を見かけた桜。
プリンを買い、何かに脅えている様に見えた桜だが、何故か階段の下でコソコソ食べるところまで目撃する事に。
そのプリンを食べようとした途端、何かの力で弾かれてしまったとある女生徒。
一年三組古木アサリとの事ですけど、相変わらず分かりやすいネーミングというか、「アサリちゃん」なのかよ(笑)。
そんな売店で飲み物らしきものを買っていたらしい桜ですけど、彼女は食事に関しては例の(作り過ぎる)ママが色々用意してくれるハズです。
そういう意味ではドリンク系しか売店を利用する事はないとも言えます。
そんな彼女の部屋にりんねと共に訪れた桜。
百葉箱とは無関係に普通に個人依頼となった訳ですけど、同級生とはいえあまり面識のない男女が自分の部屋に上がって来るのはアサリちゃん的には全く問題ないのかな?
そんなりんねを桜が何と言って彼女に紹介したのか気になるところですね。
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