週刊少年サンデー「ハヤテのごとく！」第４７９話です。
同人誌対決で自身の漫画を１００冊売ったものの、真泉の力が大きかった事を知り衝撃を受けたナギ。
少年サンデーへの投稿を決意したナギはカユラを連れて秋葉原のワタルの店を訪れる。
何と、ラブコメのネタにするためにワタルへの告白を強要されたカユラ。
そのカユラからサキがワタルを好きだという事を教えられたナギだったのだが…！？
そんなワタルの店関係からガラリと話は変わって今週は日比野文が登場です。
忘れた頃に登場しては毎回大騒ぎするだけの文。
何と、影響を受けやすい彼女の新たなターゲットはケアロボットだった？
そんな彼女が映画の影響を受けていると一瞬で見抜いたシャルナちゃん。
心を覗かれていると思い、今自分がシャルナの頭のポッチから納豆が飛び出す妄想をしている事を告白する文ですけど、ケアロボットが欲しいと思ったそばからそんな事考えるって気が散るの早すぎだろ…（笑）。
自分は人を助けるライフセイバーだが、一人では限界があるためサポートしてくれるお助けロボが欲しいと言う文。
そしてゆくゆくはロボが働く割合を増やし、最終的には人助けはロボに任せむしろ自分がロボに助けてもらって老後はゆっくりさせてもらうのだという。
最早何のためのライフセイバーなのかよく分からない文。
そんな中、牧村志織とエイトの姿を目にし、自分にもロボットを作って欲しいと依頼する文だったのだが…！？
いつもと同じ様な雰囲気をかもしながら新しい展開を見せてきた「ハヤテのごとく」。
後に生徒会長になると言われている文ですけど、実は今回の事はその第一歩につながる事なのか？
一回こっきりだけでなくいまだにライフセイバーを口にしている事に軽く驚きましたけど、もしかするとこれから本当に化けるのかも知れませんね（笑）。
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