
週刊少年ジャンプ「BLEACH」第586回です。
敵に囲まれながら謎の光を確認した一護。
ユーハバッハの声を聞く事になった一護だが、何と一護のおかげで霊王宮へと攻め入る事が出来る様になったのだという。
まさかの話に慌てて駆けつけようとするも、妨害をする8人の滅却師たち。
そんな一護を行かせるべく、恋次たち6人の死神が現れるのだが…!?
バズビーたちと対峙する事になった恋次たち。
そんな彼らによると6人の中に特記戦力はいないのだという。
何やら従来の面子の中に特記戦力はもういない感じですけど、だとすると零番隊メンバーに残り2人がいるのかな?
そうでないなら銀城の様に死神以外の者をカウントしているのかも知れません。
完聖体になり一気にケリを付けに来た滅却師たち。
かなりの激戦が予想されますが、とりあえず今回のポイントはそこではありません。
結局、誰も追う事が出来なかったのか、ユーハバッハのすぐ近くまで辿り着いた一護。
だが、そんな一護に石田が攻撃を仕掛けて来たのだ!!
結局、この瞬間まで石田が敵側にいる事を全く知らなかったらしい。
石田がそこにいるだけで動揺する一護。
無論、石田が滅却師である事を考えればこの可能性はあったはずですが、これまでの付き合いもありますし、一護もこのケースだけは絶対にないと思っていたのかも知れませんね。
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