
週刊少年サンデー「ハヤテのごとく!」第446話です。
伝説の調味料を求め無人島に出かけたハヤテ・ヒナギク・アテネの3人。
だが、殺人鬼の霊が棲むというその危険な場所で、ハヤテとヒナギクは早くも落とし穴に落ちてしまう。
一方で、一人残されたアテネは何やら冷静な様子。
「まったく…手加減というものを知らないのかしらねぇ~…」
このセリフからすると仕掛けた相手に心当たりがあるらしい。
一方で落ちたハヤテはこの穴が自然のものではなく何かの罠であると察した様子。
そんな中、いきなりヒナギクが人骨に触れてしまい、周囲に無数の骨がある事に気がつく2人だったのだが…!?
何やら相当やばそうなこの無人島。
果たしてここで何があったのか?
あるいは人骨は全て作り物で、(誰も近づけさせない様に)脅かす為に仕組まれたものだったりするのでしょうか…?
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