
高橋留美子「境界のRINNE」第213回です。
貧しさから質屋に出入りするりんねたち。
やかんを質草にするりんねだが、これってあの世の質屋である必要性あるの?(笑)
あるいは現世の質屋を利用したら同級生に見つかったりでばつが悪いとでも思っているのか?
そもそも部屋に何もないりんねだけに、このやかんにしてもその辺で拾ったものかも知れませんがね(笑)。
そんなあの世の質屋で一万人目の客となったりんね。
まさに質屋としてはあり得ない派手なシーンだが、あるいはそこが現世の質屋との違いなのか?
まさかの「ダーツ一万円チャンス」にチャレンジする事になったりんね。
合計10回もチャンスがあり、やかんのお客にしてはサービスが良すぎる扱いを受けるりんねだったのだが…!?
果たして今回の事をキッカケにりんねは質屋にハマる事になるのか?
というより、何もない部屋がさらにもぬけの殻になれば桜が心配して何かをくれる→さらにそれを質草にするという悪質な行為に走ったりはしないのでしょうか…?(笑)
続きを読む