
週刊少年ジャンプ「べるぜバブ」第220回です。
決着が着いたと思いきや、悪魔の力無しでのタイマン勝負を始めてしまった男鹿と鷹宮。
魂の勝負はついに男鹿の勝利で決着する。
その一方、ソロモン商会の2人組と遭遇した早乙女だったが、アッサリと拘束してしまう。
「ソロモン商会の死神 奴はすでに降りたった」
そんな彼らの言う死神が現れ、鷹宮に別れを告げるのだが…!?
「鷹宮くん あなた用済みです」
男鹿に敗北した鷹宮に見切りをつけた死神。
「あつくるしい」
「リーゼンいてて いてててててっっ」
そんなソロモン商会の男に群がる姫ラーだが、つかまれたリーゼントには痛覚があるのか?
仲間の姿を見て慌ててリーゼントを抑える他の姫ラー。
つーか、そんなところに何か詰まってんの?(笑)
「ルシファーを回収しに来たんです」
「それ以外はどーでもいいので喋んないで下さい」
一人で現れ強気に出る死神。
「ねぇ宇多川君」
肩を叩かれ冷や汗をかいて震え上がる宇多川だったのだが…!?
果たしてこの死神は今の男鹿が戦っても勝つのは厳しい相手なのか?
何やら次元が違うらしいソロモン商会で死神と呼ばれる男。
あるいはその正体は名のある悪魔?
早乙女はこの男の事を何か知っているのでしょうか…?
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