高橋留美子「境界のＲＩＮＮＥ」第２０３回です。
霊的バイトをするなど夏休みを満喫するりんねたち。
今週は久しぶりに（高橋留美子の似顔絵キャラ風な）榊あやめが登場です。
大きな荷物を持って十文字の家にやってきた榊さん。
何気にとんでもない荷物ですけど、こういうのを見ると「うる星やつら」が懐かしくなります。
自分一人では解決出来ない問題があり、十文字に相談しにやって来た榊さん。
「久しぶりだから、会いたいかなーと思って」だが何と、すでにりんねと桜が来ており、十文字に片思いをしている彼女をガッカリさせる事になったらしい。
そんな久々の４人だが、結局十文字は榊さんと２人きりになる事態を避けたかったのか？
それだったら桜一人でも十分なハズですけど、桜も十文字と２人になる事態は避けたかったハズですし、りんねを呼んでこの状態になったんでしょうね。
そもそも桜と十文字が仲良く２人でいるところなんて見せつけられたりしたら、そのまま榊さんは依頼そっちのけで帰ってしまったかも知れません（笑）。
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