
週刊少年ジャンプ「べるぜバブ」第212回です。
姫川が暗躍する中、古市の魂を奪還すべく闘い始めた聖組の3人。
NO.6の内藤サリーと対峙した東条だったが、王臣紋の力を得ているサリーに苦戦してしまう。
そんな中、相手が古内の魂を食べてしまっている事に気が付く東条。
いきなりNO.4の王臣紋が現れ、内藤サリーを仕留める東条だったのだが…!?
「男鹿ちゃんと古市っちゃんが戦ってんだ」
「オレ達が寝てるわけにはいかないっしょ」
何と、神埼たちだけでなく寧々や夏目たちまで夜の石矢魔にやって来たらしい。
なかなか頼もしい面子だが、総長に復帰した葵が既に来ているのに烈怒帝瑠が3人だけって少なくない?(笑)
あまりこういう時に姿を見せない相沢と陣野がいるのはちょっと意外なところ。
王臣にするならこういう人材が欲しいところだが、男鹿との関係もあまり深いとも言えませんし、現実的には厳しいかな?
むしろ、さらに強いと言われる夏目は是非王臣にしたいところなのだが…!?
そんな面子に何故か紛れ込んでしまったグッドナイト下川。
つーか、何で来たんだこいつ?
あるいはオチ要員としてわざわざやって来たのでしょうか…?(笑)
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