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女性化・男性化・男女入れ替わりのコミック作品を紹介する性転換コミック特集第140回です。
ついに140回目を迎えたこの特集。
正月を迎えて早くも3回目ですが、最近TSネタの登場がやたら頻繁になって来ている気がします。
作家が番外編などを描くにも入れ替わりや女性化は定番な気がしますし、この調子が続くなら年内に150回に届くかも知れません。
多忙で更新が滞る可能性もありますが、何卒これからも情報提供等宜しくお願い致します。
そんな記念すべき140回目は新連載のタイトルから。
まずはヤングガンガン2016年1号からです。
CASE-1391 『たとえ灰になっても』 作/鬼八頭かかし
TYPE:入れ替わり
詳細:事故死した四宮良真は地獄の入り口「辺獄」でかりそめの女の体になった。
ヤングガンガン2016年1号より鬼八頭かかし氏による新連載「たとえ灰になっても」がスタートしました。
鬼八頭かかし氏といえばドラゴンエイジで描いた「デート・ア・ストライク」や「ぱんつぁープリンセス」などで知られる作家さんで、今回はヤングガンガンに舞台を移す事になった様です。
そんな氏の特徴といえばパンツ描写ですけど、果たして今回の作品にそういものを求めていいのかは微妙ですね。
デスゲームを題材としており、氏も恐らくはこの作品にかなりかけていると思いますし、もしかするとそういう方向には持って行かないかも知れません。
新年の新連載一発目にして巻頭カラー50Pと、かなり期待されてスタートする事になったこの作品。
まさか…いきなりTSネタをぶち込んでくるとは!!(笑)
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ついに140回目を迎えたこの特集。
正月を迎えて早くも3回目ですが、最近TSネタの登場がやたら頻繁になって来ている気がします。
作家が番外編などを描くにも入れ替わりや女性化は定番な気がしますし、この調子が続くなら年内に150回に届くかも知れません。
多忙で更新が滞る可能性もありますが、何卒これからも情報提供等宜しくお願い致します。
そんな記念すべき140回目は新連載のタイトルから。
まずはヤングガンガン2016年1号からです。
CASE-1391 『たとえ灰になっても』 作/鬼八頭かかし
TYPE:入れ替わり
詳細:事故死した四宮良真は地獄の入り口「辺獄」でかりそめの女の体になった。
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ヤングガンガン2016年1号より鬼八頭かかし氏による新連載「たとえ灰になっても」がスタートしました。
鬼八頭かかし氏といえばドラゴンエイジで描いた「デート・ア・ストライク」や「ぱんつぁープリンセス」などで知られる作家さんで、今回はヤングガンガンに舞台を移す事になった様です。
そんな氏の特徴といえばパンツ描写ですけど、果たして今回の作品にそういものを求めていいのかは微妙ですね。
デスゲームを題材としており、氏も恐らくはこの作品にかなりかけていると思いますし、もしかするとそういう方向には持って行かないかも知れません。
新年の新連載一発目にして巻頭カラー50Pと、かなり期待されてスタートする事になったこの作品。
まさか…いきなりTSネタをぶち込んでくるとは!!(笑)
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