
ジャンプSQ.12月号にてあの「デスノート」「バクマン」の大場つぐみ×小畑健による新連載「プラチナエンド」がスタートしました。
連載開始前にはジャンプ本誌でも冒頭が紹介されており、その期待の大きさが伺えます。
そんな小畑先生ですけど、月刊誌に移ったという事はもう週刊少年ジャンプには戻らないという事なのでしょうか?
ベテランが舞台を月刊誌に移す事はよくある話ですが、結果今までより時間とページ数が使えますし作品のクオリティが上がる事は十分期待出来ます。
そんな「プラチナエンド」連載開始を記念してジャンプSQ.では3号連続で応募者全員サービスを行うそうです。
何と、負担金は千円で「デスノート」「バクマン」「プラチナエンド」のA4版カラー複製原稿セットがもらえるんだとか。
さらに3号すべての応募者に特典として特製ポストカード(3枚組)がプレゼントされるそうです。
ジャンプSQ.としてもかなり力を入れていますし、欲しい方は是非応募してみて下さい。
そんな期待の新連載「プラチナエンド」とはどんな作品なのか?
その連載第一話をいつもの様に少し語りたいと思います。
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