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Channel: いけさんフロムエル
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「BLEACH」~奇策、更に奇策!張り巡らされた神経と検体回収の罠!!

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週刊少年ジャンプ「BLEACH」第638回です。

ペルニダの能力の正体が「神経」だと見抜き、伸ばしてきた神経に酸をかけて反撃したマユリ。
ついにフードの下の姿を見せたペルニダだったが、それはまさかの霊王の左腕だった。
霊王の左腕がユーハバッハの下にいる事に疑問を持つマユリ。
その一方、見た事もない観察対象を見つけ、それが予想を次々と超えてくる事に喜びを感じるマユリだったのだが…!?

自分は左腕などではなく「ペルニダ・パルンカジャス」だと主張するペルニダ。
「長いネ」
「そもそも発見者は私であって君ではないのだから命名権は私にある」

訳のわからない事を言い出すマユリだが、要するに左腕をモノ扱いしてるって事なのかな?
それでも本人からの申請だから特例として認めてやらない事もないと言うマユリ。
ただしスペルはこっちで決めると言うマユリですけど、だったら一体何語で表記するつもりなんだ?(笑)

そんなマユリ語録のオンパレードに滅却師の悪口を言っていると理解したペルニダ。
再び神経攻撃を開始したペルニダだが、何と無機物である地表にも神経を通す事が出来るらしい。

予想外の攻撃に笑みがこぼれるマユリ様。
果たしてこの戦いの間ずっと笑みを浮かべていられるのか?
あるいは想定外の連続に感極まり、満面の笑みを浮かべたまま倒されるなんて事態もあり得るのでしょうか…?(笑)

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