週刊少年ジャンプ連載「暗殺教室」第１３３回です。
一年以内に謎の怪物である担任の先生を暗殺出来なければ地球が滅亡するという重大な任を持つ暗殺教室こと椚ヶ丘中学校３年Ｅ組。
茅野を救うには第三者の協力が必要だとし、生徒たちに分身でメッセージを送った殺せんせー。
その先生の心臓が貫かれるのを確認した渚はビッチ仕込の殺し技を実行する。
まさかの渚のキスに腰砕けになってしまい、触手を抜く千載一遇のチャンスを得た殺せんせーだったのだが…！？
放心状態の茅野の触手の根を最速・精密に全て抜く事に集中した殺せんせー。
その結果、何とか助かった茅野だが、しばらくは絶対安静が必要なのだという。
どうやら結果として全て上手くいった様ですけど、これまで一年近く激痛と戦っていた事を考えると茅野としても一年ぶりに気分爽快となるのか？
一方、キスした渚はみんなにからかわれる事になった様子。
「キス１０秒で１５ＨＩＴ まだまだね」
「この私が強制無差別ディープキスで鍛えたのよ ４０ＨＩＴは狙えたはずね」
まさかのＨＩＴ数自慢をするビッチ先生。
つーか、「強制無差別」って、まんまビッチだろソレ（笑）。
そんな渚の活躍だが、この業界ではまだまだ上がいた様子。
「２５は固い」とか言い出す前原ですけど、要するにこの教室ではキス未経験者はゼロって事なのかな？
にしても、中学生のクラスの生徒全員が美人の女教師とキスしまくっていたとか考えると心躍るものがあるなあ（笑）。
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