週刊少年ジャンプ連載「暗殺教室」第１２１回です。
今週は巻頭カラーで登場しました。
いよいよアニメ放映が間近に迫った「暗殺教室」。
それを記念して今週号では声優＆監督のコメントが掲載されていましたけど、これはなかなか楽しみですね。
金曜の深夜という事でＭＸのジョジョやＴＢＳのＧのレコンギスタなどもありますけど、放映時間を深夜１時２０分スタートに設定したのはそれらに重ならない様に配慮でもしたのでしょうか？
ＭＸのＩＳＵＣＡなどは重なりますけど、昨今の深夜のアニメラッシュを考えるとある程度は仕方ない気がします。
そのアニメ一話の最後にとっておきの特報が流れるんだとか。
普通に考えれば実写の情報かと思いますけど、何か別のジャンプアニメの新情報かも知れませんし、とりあえず楽しみにしたいと思います。
さて、一年以内に謎の怪物である担任の先生を暗殺出来なければ地球が滅亡するという重大な任を持つ暗殺教室こと椚ヶ丘中学校３年Ｅ組。
ついに期末テストに突入した一同だったが、かつてない難問に英語が得意だった渚も苦戦してしまう。
平均点のラインがかなり下がり、満点を取るのは学年に１人いれば奇跡だと予想する生徒たち。
そんなテストも数学に突入し、最終問題で雌雄を決する事になったカルマと浅野だったのだが…！？
数学の最終問題に取り掛かる事になった浅野とカルマ。
実は生徒の半数はここまで来る事が出来ず、残り半数もほとんどが時間ギリギリであり、最後まで解ける余力はすでに無かったらしい。
満点の可能性を残したのは二人だけであり、その問題を見た瞬間時間が足りないと感じたカルマだったのだが…。
何かいきなり本気の問題が出てきましたけど、これもう中学のレベルじゃないんじゃない？（笑）
そんなリアル難問ですけど、何とＺ会が監修に入っているんだとか。
公式ツイッターにて今週の金曜日に正解が掲載されるそうですけど、今の自分がそれを見て理解出来るのかちょっと自信ないですね（笑）。
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