
週刊少年ジャンプ「SKET DANCE」第275回です。
3年の秋となり、チュウさんの結婚など問題が次々と解決しつつある「SKET DANCE」。
創部以来、出番があまり無いポケット団だが、ボッスンはタクトとよくケンカをしているらしい。
「タクト!ミルク!せからしか!」
そんな2人を一緒に怒るシルク。
正にオカンなシルクだが、そんな彼女でもタクトはコントロールし切れないのかな?
あげたスケットTシャツをタクトが家で着ていたと八木ちゃんから聞いた事をネタにするボッスン。
「いやァーどうもありがとねー!」
「タクト君は刃向かってくるくせに何だかんだ言ってオレらに憧れてんだもんなぁ――!」
これは言い返せないだろとばかりに、タクトをからかうボッスンだったのだが…!?
一年生相手に対等のケンカをするボッスン。
確かに親しみはあるけど、結局それでなめられているところもあるのでは?
その一方で、タクトの方は2学年上の先輩に対する敬意がなさ過ぎるのが問題かな?
同じ様な部活動し、リーダーに収まっているボッスンとタクト。
果たしてボッスンが卒業する時、タクトは後輩として快く送り出せるのでしょうか…?
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