週刊少年ジャンプ「ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ」第７０５回です。
まずは恒例の表紙シリーズから。
カリブーの新世界でケヒヒヒヒ第２５回は「見せしめ」 。
カイドウの部下“アイアンボーイ”スコッチによって蹴散らされてしまった労働者たち。
結局、謎の軍隊は彼らによって倒される事になった様子。
ガブル隊長の旗も燃やされ、どうやら壊滅的なダメージを負った様なのだが…。
これは…迂闊にウロウロしているとカリブーも狙われてしまうか？
あるいはババーもそれが分かっていてカリブーを逃がそうとしたのでしょうか…？
さて、景品としてエースの「メラメラの実」が出ている事を知り、コリーダコロシアムに参戦を決めたルーシーことルフィ。
数多くの戦士が集う戦闘準備室で鎧カブトを身につけるルフィだったが、そこで美しき海賊団船長“白馬のキャベンディッシュ”と遭遇する。
麦わらたち「最悪の世代」を殺すため「メラメラの実」が欲しいと言うキャベンディッシュ。
さらに訳ありの女剣闘士“無敗の女”レベッカと知り合い、彼女がドフラミンゴを倒す為に「メラメラの実」を欲しがっている事を知るルフィ。
そんな中、早くもＡブロックの勝者が決定したのだが…何と、その人物は「四皇」黒ひげ海賊団・一番船船長ジーザス・バージェスだったのだ！！
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