吉河美希の少年マガジン連載「山田くんと７人の魔女」第７３回（番外編１回含）です。今週は表紙＆巻頭カラーで登場しました。
ついにドラマ化が決定した「山田くんと７人の魔女」。
それを記念して今週はドラマ化記念座談会が掲載されています。
白石うらら役の西内まりや、山田竜役の山本裕典、原作者の吉河美希による座談会で、放送に向けての思いを語っていました。
原作で一番好きなキャラは伊藤雅だという西内・山本両名。
ドラマを見る前に一度見ておくとより面白いかも知れません。
ちなみに作者の吉河美希の写真も出てましたけど、こういう時でもないと作家の写真なんて出ませんし、結構貴重かも知れません。
尚、今回の座談会を記念して３人のサイン入りコミックス１巻を抽選で１名様にプレゼントするそうですので、希望する方は是非応募してみてください。
さて、石うらら・小田切寧々・大塚芽子・猿島マリア・滝川ノアら魔女の能力をコピーする力を持つ私立朱雀高校に通う超常現象研究部２年生・山田竜。
白石うららの記憶を取り戻す為、玉木と手を組み生徒会室に乗り込んだ山田だったが、会長も記憶を元に戻す方法は分からないのだという。
その会長から記憶を失った魔女たちが再び暴走している事を聞かされた山田たち。
その一方、そんな影響力は自分にはなかったとショックを受ける玉木だったが、山田は記憶を取り戻した際の超常現象研究部への入部を約束する。
そんな中、突然小田切寧々が現れ、山田に話を持ちかけるのだが…！？
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