
週刊少年ジャンプ「べるぜバブ」第210回です。
男鹿の危機に駆けつけてきた東条。
校舎を崩壊させた事に怒る東条だったが、古市の危機を知り、魂を確保する為に独自に活動を開始する。
さらにやって来たラミアに古市の体を預ける事にした男鹿。
その一方、ラミアからの連絡で神崎と葵の2人が夜の校舎に駆けつけるのだが…!?
校門にいた姫ラーを粉砕する神崎。
「バカくそが誰がサイフ出せっつった 魂だ た・ま・し・い!!!」
「すっとぼけてんじゃねーぞ!!持ってんだろーがっ」
「ちょっととんでみろごらぁっ」
何やら魂が小銭感覚になっている神崎。
つーか、どんな音するのか全く想像出来ないんだけど(笑)。
「魂を切りわけたなんて信じられないけれど 鷹宮にも私達と同じような奴らがいるんだから」
「持っているとすれば 王臣…」
王臣同士のバトルになる事を睨む邦枝葵。
そんな葵たちの到着に鈴村涼音と緒方春海が気がついたらしい。
一方、同じ様に校舎内を探す東条だが、果たして彼は自分が何を探しているのか本当に分かっているのか?
「返事しねぇとお前んちに頼んでもいねぇピザが山程届くぞぉぉ――っ!!」
「かつ丼も届くぞぉ――っ!!」
何やら嫌がらせの様な探し方をする東条。
というより、返事なんて出来ないだろうし、ピザが届くのは確定なのかな?(笑)
古市を救う為に動き出した2人の王臣&東条。
果たして、無事古市が助かった際には古市の家でピザ(&カツ丼)食い放題パーティーが待っているのでしょうか?(笑)
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