
週刊少年ジャンプ月イチ連載「BORUTO」第3回です。
今回は表紙&センターカラーで登場しました。
待望のコミックス第1巻がいよいよ8/4に発売するそうです。
今回分を入れてわずか3回でコミックス化される事になった様ですけど、今回も47Pも描いてますし、このペースが今後も続くのなら年内には2巻目も出る事になるはずです。
となると、いつかはアニメ「NARUTO」の後番組に、という話にもなるはずですけど、普通に考えればコミックスにして10冊近くのストックは欲しいはずです。
毎回47ページ前後なら年間3冊、目標には3年以上かかるはずですけど、さすがにアニメ「NARUTO」をそこまで引っ張るとは思えません。
まあ、いざとなったらあの手この手で伸ばすのかも知れませんが(笑)、どういう形で「BORUTO」に引き継がれるのかは気になりますね。
また、今週号では原作者である岸本斉史と池本幹雄による対談が掲載されています。
「BORUTO」がスタートする事になった経緯などが語られていましたけど、これってコミックスに収録されないのかな?
そんな「BORUTO」の劇場アニメのブルーレイ&DVDもついに発売されました。
自分もブルーレイは買いましたけどまだ開封してはおらず、依然として原作である映画をネタバレ程度しか知らない状態で記事を書いてますのでその点はご了承ください。
さて、サスケに弟子入りを志願し、条件として螺旋丸を要求されたボルト。
木ノ葉丸の指導を受け何とか出来るようになったボルトだったが、その規模の小ささに不合格になったと誤解する。
科学忍具班・班長のカタスケから問題の試作品を受け取り、それを使って螺旋丸を出して見せたボルト。
「…確かに お前はナルトとは違うようだ」
「そう思いたくはなかったが」
失意の言葉を口にしながらもボルトを弟子にしたサスケ。
一方、ナルトとサスケが警戒する大筒木一族だが、すでに八尾がその手にかかっていた様子。
キラービーを倒し、次のターゲットを自分たちが求める最大のチャクラであるナルトの九喇痲に定めたモモシキたちだったのだが…!?
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