週刊少年マガジン連載「ＵＱ ＨＯＬＤＥＲ！」第１０５回です。
世界を救った英雄ネギ・スプリングフィールドの孫と呼ばれ、不死人一家“ＵＱ（悠久）ホルダー”ナンバーズ・ＮＯ．７の称号を持つ近衛刀太。
九郎丸が何も出来ずに終えた事に失望した夏凛は新たな刀太の刺客としてキリヱを任命する。
部屋に刀太とみぞれの侵入を許し、動揺を隠せず思わず株で大損害を出してしまったキリヱ。
自殺を決行しようとするキリヱを止めようとして、もつれてセーブポイントの上に倒れ込んでしまった刀太だったのだが…その瞬間、世界に異変が！？
空中で止まっているみぞれの姿に衝撃を受けた刀太たち。
服の布はカチカチになっており、どうやらこの状態では動かす事が出来ないらしい。
そんな状況に何が起きたのか察するも確認に出たキリヱ。
空では鳥も飛行機も止まっており、海の波も動かなくなっていた様子。
まだ判断は早い、雪姫の部屋に飛び込んだ刀太たち。
何と、伸びをした状態で目の前にボタンが飛んでいるところだった？
「伸びをしたら巨乳でシャツのボタンが…？まさかそんな」
何やら決定的なシーンに出くわしたらしい刀太。
つーか、記念写真とか撮れないのかな？（笑）
「何でいつもお風呂なのよッ！」
しのぶと一緒に風呂に入っていた夏凛を見つけたキリヱ。
まさかのしずかちゃん扱いの夏凛ですけど、ラブひな的だとも言えるか？（笑）
一方、九郎丸は胸にサラシを巻いてるところだったらしい。
この前完全に男に戻ったはずですけど、結局一時的でしかなかったのかな？
時間が止まっている間ずっとネタバレしている訳ですし、このままの状態が続く以上刀太はキリヱの目を盗まない限り九郎丸には２度と会えないのかも知れません（笑）。
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